経過報告
こちらは先日の馬です。
各所のBCにちょこちょこ登録させて頂いたので、もしかしたらご存じの方もいるかもしれません。
こちらの配合は
Shamardal×ヴァンセンヌ×グラスワンダー×グランプリボス×クトゥブミナール
配合の狙いは
見事+SP系のクロス+ST系のクロス
でした。
全書の見事の説明を見たとき、私にはダビスタ64のゼルの説明に見えたんですよね。つまり、
見事:ニトロに+αする効果
SP・STのクロス:蓋を外すキー
ということ?と思いました。(見事自体には上限を上げる効果は無いとも書いてあったので少し違いますが。)
ただし、それまでの感触からあまり実感が無かったので即席でこの配合を考えて適当な繁殖でやってみた、という感じです。
開始して早々(16セット)、この馬が生まれたので、もしかして本当に・・・?と思いましたが
その後はさっぱりなので、偶然薄いところを引いてきただけというのが濃厚そうな感じですね。
64のような劇的な効果ではない、ささやかな効果としてはあるのかもしれませんが。
全書の記載はよくわからないままということになりました。
こちらは上の配合に取り掛かる前にやろうとしてた配合で
上の配合を一通りやったあとに戻ってできた馬です。短距離用ですね。
ほのぼのやってた頃の一番SPがありそうな馬をなかなか越えられてなかったんですが
とりあえず越えられたので良かったです。
アドマイヤコジーン×ジャスタウェイ×スターリングローズ×ストラヴィンスキー×ヒットアンドスタンド
こちらの配合は凝った+アウトブリードです。
SPが跳ねたのを確認した馬が4頭ほどいて、すべて父似でした。
全書のアウトブリードの説明からすると、父アドマイヤコジーンの父似は底・早熟なのですが…
アドマイヤコジーンの底力はAなのにSP,落着きだけの成長型普通以前の馬もやけに多かったんですが
ノーザンテーストの速・堅実を拾ってるんじゃないかなぁ…拾う効果はランダムのままなのでは?
SPは距離適性で跳ねた?可能性もあるのでなんとも言えない感じでしょうか。
一応気には留めておこうと思います。
その後、さらにSPニトロを積む代わりに凝ったが無くなる配合も試してみましたが
100セットで1頭も種牡馬チェックにすらたどり着けなかったので一旦お蔵入りになりました。
こちらからは以上になります。